トップメッセージTOP MESSAGE

求めたいのは、失敗を怖れず、新しい何かに挑戦していく気概。社員一人ひとりが、未来の鍵を握っています。

1946年の設立以来、70年以上にわたり、「社会に奉仕する」という理念に基づき多彩な事業を展開し続けてきたスバル興業。日本に初めて高速道路が誕生して間もない1964年には、いち早く道路の維持・保全事業を立ち上げ、道路メンテナンス業界のリーディングカンパニーとして日本の主要高速道路や一般道路の安心・安全を支え続けてきました。

歴史を重ねた今もなお、当社は進化の真っ只中にあります。次代に向けた企業体質や会社組織の構築、技術者をはじめとする人材の育成など、解決すべき課題は様々。それらに取り組み、スバル興業をさらに進化させていくための鍵は、社員一人ひとりが握っています。

これから入社するみなさんに求めたいのは、受け身ではなく、自ら様々なことに興味を持ち、新しい何かに挑戦していこうというアグレッシブな成長意欲。当社は道路事業をはじめ、レジャー事業や不動産事業など、多彩なビジネス領域で社会に奉仕し続けています。若手にも早い段階から原価管理も含めたマネージメントや現場管理を任せていくため、日々試行錯誤を重ね、大きなやりがいや達成感を味わいながら、ビジネスパーソンとしての責任感や協調性を身につけていくことができます。数々の成功体験と失敗体験を重ねる中で、自分の中に自信のようなものが芽生え、仕事以外の困難にも打ち勝てる強い精神力が知らず知らずに培われていくはず。当社ならではの手厚いフォロー体制と先輩社員たちによるサポート体制が、みなさんの成長意欲を強力にバックアップします。

これからの時代を生き抜くためには、変化できるもの=人が求められています。ぜひ、若手ならではの柔軟なマインドと感性を駆使し、未来の当社をつくりあげていってください。

取締役社長 永田 泉治

取締役社長永田 泉治

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